ORHTODONICS
歯並びや噛み合わせの不正を改善するための専門治療です。
主に、歯列の不正や咬合の問題を解消するために、矯正装置(マウスピースやブラケットなど))を使用して歯を移動させ、理想的な位置に整えます。矯正治療は、見た目の改善だけでなく、噛む機能や口腔の健康を向上させる効果もあります。
豊富な経験を持っている矯正専門医と連携しています。
オーダーメイドの治療計画を提供します。
治療後のフォローやメンテナンスまでアフターケアも充実しています。
治療にかかる総費用や支払い方法について詳しく説明します。
Step.1
Step.2
Step.3
Step.4
ORTHODONTICS FOR CHILDREN
噛み合わせはいつから悪くなるのでしょうか。大人になってからの矯正と子供の頃の矯正はどう違うのでしょうか。キーワードは「顎の発育」です。口腔機能発達不全症という病名ができてしばらく経ちますが、今の時代、お口の周りの発育が不十分な子が増えてきています。その結果、歯ならびの悪い子も増えてきています。ここで大切なのは、小児の矯正というのは見た目の改善よりも、呼吸のしやすさや身体の健康につながる治療法ということです。
受け口(噛み合わせが反対になってる)の子は乳歯の生えそろう3歳頃には対策を行うと良いです。 その他の場合(叢生など)は6歳~8歳までに治療開始できると期間が短く終えられることが多いです。歯の生え替わりには個人差もあるのでお子さんの状況によっても変わります。少しでも心配な時は、気軽にご相談ください。
結果的に歯ならびも改善されますが、それよりもお子さんの健康
にとってプラスになることが多いです。
将来お子様が笑顔で過ごせる様に、少しでも不安に思うことがあ れば遠慮なくご相談ください。
PEDIATRIC DENTISTRY
「大人になってからの歯列矯正って遅いのかな?」そう思われる方も多いですが大人の歯科矯正は、歯並びや噛み合わせを改善することで見た目を良くし、口の健康を守るために重要です。むし歯や歯周病のリスクを減らす効果もあり生活の質を向上させるなど、多くのメリットがあります。
歯列矯正を始めるのは大人でも遅くありません。正しい歯並びや噛み合わせは、食事や発音に良い影響を与えるだけでなく、長期的な健康にも寄与します。
また、最近では透明なマウスピースなど、目立たない矯正方法も増えているため、仕事や日常生活に支障をきたすことも少なくなっています。自分自身のために、いつでも始めることができます、まずはご相談ください。
見た目を改善し自信を高めるだけでなく、口腔の健康を向上させる重要な治療です。歯がきれいに並ぶことで、普段の歯磨きもしやすくなり、虫歯や歯周病のリスク軽減にも繋がります。
透明なマウスピース(アライナー)を使用して歯を少しずつ動かす方法です。
専用の装置を使って作成されます。見た目が目立たず、取り外し可能なので、食事や歯磨きの際に便利です。患者自身でアライナーを交換し、治療を進めます。見た目が気になる方に最適で、日常生活に影響を与えにくいです。快適さや清潔感が得られます。口腔内スキャナによって事前のシミュレーションが可能です。
ワイヤー矯正は、金属ブラケットを歯の表面に取り付け、ワイヤーを使って歯を移動させる方法です。
効果的に歯を整えることができ、多くの症例に対応可能です。治療中は定期的に通院し、ワイヤーの調整を行います。幅広い症例に対応でき、特に複雑な歯並びの改善に向いています。